いじめられている子どもたちは、なかなか「助けてほしい」と言えません。
そのため、なかなか早く気づくことが難しくなってしまいます。

いじめが深刻化してしまう背景には、こんなふうな「相談すること」の難しさがあります。

「援助要請のカウンセリング」では、援助ニーズがあるのに「相談をしない」子どもが
必要に応じて「相談できる」ようになるためのかかわりを提案しています。

「その子どもがなぜ相談しないのか」という点から、5つのタイプに分けて考え、
学校現場できるいじめ問題へのアプローチについて分かりやすく解説されています。

本文中にIDとパスワードが書かれていて、それを金子書房のこの本のホームページに入力すると、ワークシートをダウンロードできるという、画期的な本です。
金子書房のホームページは以下のリンクからどうぞ




第1章 いじめと援助要請の心理学
第2章 援助要請のカウンセリング いじめ予防・未然防止編 
    ●児童生徒のいじめ未然防止活動に>>>指導案&ワークシート
第3章 援助要請のカウンセリング いじめ事例介入・援助編
    ●教員・スクールカウンセラーの研修に>>>事例演習
第4章 「助けて」が言える子ども、「助けて」に気づける援助者になるために
巻末資料 いじめ被害者・加害者に対する援助の基本